「コーチまなびの庭」体験談いただきました～その3
皆さん、こんにちは。
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
急に寒くなってきましたね。
コロナも威力をふるっているし。。(~_~;)
いろいろ気がかりはありますが、どうぞご機嫌良く。
ご自愛くださいね。
さて、またまた「コーチまなびの庭」のお話です！！
（HPはこちらから→★
1月からのクールもお申し込み受け付け中です！）
10月からスタートし、
10月15日までに申し込んでいただき、10月末にマッチングして、パートナーをご紹介し、
11月からセッションを始めていただいています。
先日はアンケートを送り、今、その返信をドキドキしながら待っているところです。
セッションの時間を確保するのに苦労したり、、というようなことはあるようですが、
概ね楽しんでいただいているようで喜んでいます。
体験談もまたいただきましたよ～。
マッチングの際に、まず大事に考えているのは、セッション可能時間帯が一致しているかどうか。
それから学んでいるコーチ養成機関が違う人とペアになるように。
（だってもともとのお友達だったら、「コーチまなびの庭」を介する必要、ないですよねえ(^_^;）
その時点で相当に大変です(~_~;)。
アナログでやっていますしね。。
というか、システムで自動的にマッチングするものでもない、と思っているので。。
で、出来るだけ「○○さんと☆☆さんは上手く合いそう。。」と
私達が想像するような組み合わせを考えてはいますが、
そこは人間と人間ですからね。
蓋を開けてみないとわからない、という部分はあります。
また、それぞれのコーチ歴がけっこう違う場合。
ここも悩みどころではありますが、
なんと言っても集まってくださっているのは、コーチの皆さん。
どんな状況でも、どんな練習からでも必ずたくさんの学びを得てくださるに違いない！！と信じています。
なので、こういう体験談をいただくと、その場の和やかさ、温かさ、深さが伝わってきて
本当に嬉しいな～～と思います。
ありがとうございます！！。
では体験談、転載させていただきますね。
（ご本人の許諾は得ています）
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「学びの庭」という仕組みが始まることを聞いた時には、ワクワクしました。
コーチングの練習って、一緒に学んでいる仲間とは何度も練習しあっているし、知り合いや周囲に頼むにも限界があり、かと言って大々的にサービス提供！とするには心理的障壁が少々高く。
そういう時に、知らない相手というフレッシュさは保ちつつも
コーチングという共通のフレームワークで学びあえる場！
このような場を提供してくださるとは、なんてありがたい！
と思い、速攻で参加を決めました。
実際に始めてみると、初心者の私に対して、マッチングされた方は超ベテラン。
キャーと内心恐縮しつつも、思いっきり胸を借りてのぶつかり稽古。
超基本的なところのフィードバックを頂いて赤面しながらも、
このフィードバックはコーチ相手の練習だからこそ頂けるわけで、ありがたい以外の言葉が思い浮かびません。
どのように恩返しをすればよいのか？
そうだ、立派なコーチになることだ！と
一人ボケ突っ込みしてます。
願わくば、ベテランの方にとっても、
若葉マークのもがきを見ながら初心を思い返すとか、
何かしらwin-winの刺激となっていますように！
もちろんwinwinになっていると思いますよ！
そう、恩返し！！。
立派なコーチになってくださいね！！！。
めっちゃ楽しみにしています！！。
再度、「コーチまなびの庭」
お申し込み、お問い合わせはこちらから→★
南仏プロヴァンスの小さな田舎町の、家族経営みたいな小さなホテルの庭。
「こんなところで静かに暮らせたらなあ。。」と心底思いました。
向こうに7本見える細長い木は糸杉。
ゴッホの絵にある、あの糸杉です。
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
急に寒くなってきましたね。
コロナも威力をふるっているし。。(~_~;)
いろいろ気がかりはありますが、どうぞご機嫌良く。
ご自愛くださいね。
さて、またまた「コーチまなびの庭」のお話です！！
（HPはこちらから→★
1月からのクールもお申し込み受け付け中です！）
10月からスタートし、
10月15日までに申し込んでいただき、10月末にマッチングして、パートナーをご紹介し、
11月からセッションを始めていただいています。
先日はアンケートを送り、今、その返信をドキドキしながら待っているところです。
セッションの時間を確保するのに苦労したり、、というようなことはあるようですが、
概ね楽しんでいただいているようで喜んでいます。
体験談もまたいただきましたよ～。
マッチングの際に、まず大事に考えているのは、セッション可能時間帯が一致しているかどうか。
それから学んでいるコーチ養成機関が違う人とペアになるように。
（だってもともとのお友達だったら、「コーチまなびの庭」を介する必要、ないですよねえ(^_^;）
その時点で相当に大変です(~_~;)。
アナログでやっていますしね。。
というか、システムで自動的にマッチングするものでもない、と思っているので。。
で、出来るだけ「○○さんと☆☆さんは上手く合いそう。。」と
私達が想像するような組み合わせを考えてはいますが、
そこは人間と人間ですからね。
蓋を開けてみないとわからない、という部分はあります。
また、それぞれのコーチ歴がけっこう違う場合。
ここも悩みどころではありますが、
なんと言っても集まってくださっているのは、コーチの皆さん。
どんな状況でも、どんな練習からでも必ずたくさんの学びを得てくださるに違いない！！と信じています。
なので、こういう体験談をいただくと、その場の和やかさ、温かさ、深さが伝わってきて
本当に嬉しいな～～と思います。
ありがとうございます！！。
では体験談、転載させていただきますね。
（ご本人の許諾は得ています）
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「学びの庭」という仕組みが始まることを聞いた時には、ワクワクしました。
コーチングの練習って、一緒に学んでいる仲間とは何度も練習しあっているし、知り合いや周囲に頼むにも限界があり、かと言って大々的にサービス提供！とするには心理的障壁が少々高く。
そういう時に、知らない相手というフレッシュさは保ちつつも
コーチングという共通のフレームワークで学びあえる場！
このような場を提供してくださるとは、なんてありがたい！
と思い、速攻で参加を決めました。
実際に始めてみると、初心者の私に対して、マッチングされた方は超ベテラン。
キャーと内心恐縮しつつも、思いっきり胸を借りてのぶつかり稽古。
超基本的なところのフィードバックを頂いて赤面しながらも、
このフィードバックはコーチ相手の練習だからこそ頂けるわけで、ありがたい以外の言葉が思い浮かびません。
どのように恩返しをすればよいのか？
そうだ、立派なコーチになることだ！と
一人ボケ突っ込みしてます。
願わくば、ベテランの方にとっても、
若葉マークのもがきを見ながら初心を思い返すとか、
何かしらwin-winの刺激となっていますように！
もちろんwinwinになっていると思いますよ！
そう、恩返し！！。
立派なコーチになってくださいね！！！。
めっちゃ楽しみにしています！！。
再度、「コーチまなびの庭」
お申し込み、お問い合わせはこちらから→★
南仏プロヴァンスの小さな田舎町の、家族経営みたいな小さなホテルの庭。
「こんなところで静かに暮らせたらなあ。。」と心底思いました。
向こうに7本見える細長い木は糸杉。
ゴッホの絵にある、あの糸杉です。
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