Zoom三昧な週末
みなさん、こんにちは。
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
一つ前の、国立後期試験の話は予想外の多くの反響いただき、びっくりでした。
「もっと詳しく聞きたい」というようなご要望もいただき、ありがとうございます。
昨日は衝動的に(笑)書いてしまいましたが、少し落ち着いて追々書いていきたいと思います。
さて、今回のコロナウイルス感染拡大の影響、とどまるところを知りません。
体調崩された方、経済的あるいは他の面での打撃を受けられた方、心からお見舞い申し上げます。
そんな中、のん気な話と言えば、のん気なのですが、私にとってはおおごとだったので、書かせていただきますね。
前にも何回か書いていますが、今回のコロナウィルスの感染拡大に関して、私が一番影響を受けたのは、いくつかの対面講座(いわゆる講師が受講生の前に立って話す、という形)がオンライン(Zoom)になったことです。
で、2週間ほど前から、私にしては、かなり熱心に練習してきました。
で、この週末、
土曜日の午前中、Zoomでの講座に講師として登壇
午後は、ウィメンズキャリアメンター養成講座、理論・実践編に、サポーターとして参加。(Zoom)
日曜日(今日)の午前ー午後、ウィメンズキャリアメンター養成講座、基礎編に講師として登壇(Zoom)
夜、日本ファシリテーション協会主催「オンライン化の波をファシリテーターはどうとらえるか?」Zoomセミナーに参加(参加者1000人!!)。
と2日間、かなりの時間、Zoom画面に向かっていました。
中でも当初一番プレッシャーだったのは、今日のウィメンズキャリアメンター養成講座、基礎編の登壇でした。
2週間前は本当に、Zoomを立ち上げるのもドキドキでしたから。
「上手く入れなかったらどうしよう。」
「途中で切れたらどうしよう。」
「声だけ聞こえてて、画面真っ暗になったらどうしよう。」
などなど良からぬ想像いっぱい。
(それもレベル低すぎる想像。。。(~_~;))
けど、「既に申し込んでくれている方には、後日(コロナ騒ぎが落ち着いてから)対面講座に振り替えてもらおう。」
とか
「Zoomの得意な誰かに講師を替わってもらおう。」
とかは全く思わず。
基本的に
「逃げない」というか
「選択肢がいくつかあるときは、困難なものを選ぶ」
ということになっているのですね、私の思考回路は。
努力家とかチャレンジャーというのとは違うのだけど、
「あの時、逃げたよね。」と自分に思いたくない、って言うか。
とか偉そうに言っていますが、実際には、メンター仲間にお願いし、一度練習会をしてもらったら、あまりの心許なさに(笑)
さすがに「これは心配!」と思われたみたいで
「またやりましょう」と言っていただき、1週間に3回の練習会と、
今朝の直前練習に付き合っていただきました。
有料の勉強会にも参加したけど、家中のPCを開いて並べて一人練習もしたけれど、なんと言っても、誰かが付き合ってくれると、全く学びが違う。
「今、画面はこういう状態。どうしたらよいですか?」と写メ送ると、
(今もグループメッセンジャーには、よくわからん画面の写真がいっぱい残ってます(~_~;))
「うーーんと、○○やってみてもらえます?」
「右上に○○出てませんか?そうそう、△△の隣!」
みたいに本当に丁寧に教えていただきました。
こうやって改めて書きながら、何人もの方が、たくさんの時間とエネルギーを私のために使ってくれたことに改めて感謝です。
「いえ、私の勉強にもなるし~」なんて言ってね、みんな優しいんだ。
超短期間での目に見える成長としては、子どもの頃に自転車(補助輪なし)に乗れるようになった以来ではないかしら。
(その間、成長なさ過ぎる~(笑))
とかなんか偉そうに言っていますが、今日もZoom操作だけのために一人サポートしてくれていて、彼女がブレイクアウトルームの操作をやってくれたんですよ。
本当にありがたく、感謝しかないです。
私も自分の出来ることでヒトが求めていることには、労を惜しまず協力しよう!と思ったのでした。
まさこさん、友紀さん、由美さん、薫さん、京子さん、本当にありがとうございました。
ってこのブログ読んでくれてるかな?。
今日の話は、周囲の人たちのおかげで講座が無事終了したことと、私の進化について、でした。
受講者の方々からのアンケートが戻ってきたら、講座自体についても書きますね。
講座もとても楽しい時間でした♡。
皆で記念撮影!。
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
一つ前の、国立後期試験の話は予想外の多くの反響いただき、びっくりでした。
「もっと詳しく聞きたい」というようなご要望もいただき、ありがとうございます。
昨日は衝動的に(笑)書いてしまいましたが、少し落ち着いて追々書いていきたいと思います。
さて、今回のコロナウイルス感染拡大の影響、とどまるところを知りません。
体調崩された方、経済的あるいは他の面での打撃を受けられた方、心からお見舞い申し上げます。
そんな中、のん気な話と言えば、のん気なのですが、私にとってはおおごとだったので、書かせていただきますね。
前にも何回か書いていますが、今回のコロナウィルスの感染拡大に関して、私が一番影響を受けたのは、いくつかの対面講座(いわゆる講師が受講生の前に立って話す、という形)がオンライン(Zoom)になったことです。
で、2週間ほど前から、私にしては、かなり熱心に練習してきました。
で、この週末、
土曜日の午前中、Zoomでの講座に講師として登壇
午後は、ウィメンズキャリアメンター養成講座、理論・実践編に、サポーターとして参加。(Zoom)
日曜日(今日)の午前ー午後、ウィメンズキャリアメンター養成講座、基礎編に講師として登壇(Zoom)
夜、日本ファシリテーション協会主催「オンライン化の波をファシリテーターはどうとらえるか?」Zoomセミナーに参加(参加者1000人!!)。
と2日間、かなりの時間、Zoom画面に向かっていました。
中でも当初一番プレッシャーだったのは、今日のウィメンズキャリアメンター養成講座、基礎編の登壇でした。
2週間前は本当に、Zoomを立ち上げるのもドキドキでしたから。
「上手く入れなかったらどうしよう。」
「途中で切れたらどうしよう。」
「声だけ聞こえてて、画面真っ暗になったらどうしよう。」
などなど良からぬ想像いっぱい。
(それもレベル低すぎる想像。。。(~_~;))
けど、「既に申し込んでくれている方には、後日(コロナ騒ぎが落ち着いてから)対面講座に振り替えてもらおう。」
とか
「Zoomの得意な誰かに講師を替わってもらおう。」
とかは全く思わず。
基本的に
「逃げない」というか
「選択肢がいくつかあるときは、困難なものを選ぶ」
ということになっているのですね、私の思考回路は。
努力家とかチャレンジャーというのとは違うのだけど、
「あの時、逃げたよね。」と自分に思いたくない、って言うか。
とか偉そうに言っていますが、実際には、メンター仲間にお願いし、一度練習会をしてもらったら、あまりの心許なさに(笑)
さすがに「これは心配!」と思われたみたいで
「またやりましょう」と言っていただき、1週間に3回の練習会と、
今朝の直前練習に付き合っていただきました。
有料の勉強会にも参加したけど、家中のPCを開いて並べて一人練習もしたけれど、なんと言っても、誰かが付き合ってくれると、全く学びが違う。
「今、画面はこういう状態。どうしたらよいですか?」と写メ送ると、
(今もグループメッセンジャーには、よくわからん画面の写真がいっぱい残ってます(~_~;))
「うーーんと、○○やってみてもらえます?」
「右上に○○出てませんか?そうそう、△△の隣!」
みたいに本当に丁寧に教えていただきました。
こうやって改めて書きながら、何人もの方が、たくさんの時間とエネルギーを私のために使ってくれたことに改めて感謝です。
「いえ、私の勉強にもなるし~」なんて言ってね、みんな優しいんだ。
超短期間での目に見える成長としては、子どもの頃に自転車(補助輪なし)に乗れるようになった以来ではないかしら。
(その間、成長なさ過ぎる~(笑))
とかなんか偉そうに言っていますが、今日もZoom操作だけのために一人サポートしてくれていて、彼女がブレイクアウトルームの操作をやってくれたんですよ。
本当にありがたく、感謝しかないです。
私も自分の出来ることでヒトが求めていることには、労を惜しまず協力しよう!と思ったのでした。
まさこさん、友紀さん、由美さん、薫さん、京子さん、本当にありがとうございました。
ってこのブログ読んでくれてるかな?。
今日の話は、周囲の人たちのおかげで講座が無事終了したことと、私の進化について、でした。
受講者の方々からのアンケートが戻ってきたら、講座自体についても書きますね。
講座もとても楽しい時間でした♡。
皆で記念撮影!。
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