クライアントさんたちとの楽しい夜&「集客」の違和感&アメブロ再UP
皆さん、こんにちは。
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
GWも終わり、5月も半ば。
どのようにお過ごしですか?
わたくし、一年中で一番好きな季節です。
あなたはどの季節が好きですか?
さて、季節とは関係ないのですが、先日大阪から(昨年からの)クライアントAさんが来てくれて、
川崎在住の(6年前の)元クライアントBさんと中華街で食事しました。
実はAさんはBさんからのご紹介、という関係です。
「3人で会えたらいいなあ~」と思っていましたが、
Aさん、Bさんそれぞれ予定を調整してくれて、
思ったより早いタイミングで会うことができ、とっても嬉しい、ウキウキ。
もーーー、楽しくて楽しくて、しゃべりっぱなし、笑いっぱなし、合間に食べる、飲むww。
3人それぞれがマシンガントークなのですが
(ちなみにコーチングセッションの時は、聞き役に徹しているので、
プライベートでクライアントさんに会うと
「さち子さんって、よくしゃべるんですね。。。^_^;」
とよく言われます^_^;)
面白いだけでなく、深く考えたり、気づきがあったり、じーんとしたり。。
なかなか濃密な時間でした。
そうそう、Aさんはさらにご自分のお友だちを紹介してくださってるんですよね。
口コミご紹介の連鎖!
私は20年前にコーチングを始めたとき
「こんなクライアントさんと、こんなふうに出会って、こんなふうにお付き合いしていきたいなあ」
と思ったことがかなっているなあ~と
とても幸せに感じた時間でした。
時々コーチの人が(コーチに限らず、だと思うけど)
「クライアントを獲得する」とか「集客」と言う言葉を口にするけど、
正直、違和感感じています。
クライアントさんは、伴走する相手、一緒に進んでいく大切な存在であり、
「お客さん」って感じではないなあ。
私の実感としては。
「コーチ力を蓄えて準備をしつつ、クライアントさんが来てくださるのを待つ」
っていう感じかな。
もちろんそのためには
「わたしというコーチがここにいますよ!」
というアピールはある程度は必要ですが。
私の場合は、わざわざマーケティングやSNSでがんばる、というより、
研修やら講演やら、はたまた勉強会のファシリテーターやらアシスタントやら、参加者として。
いろいろな場面でいろいろな人に会っていて、そこから広がっていった、といった感じでした。
このAさん、Bさんの話を人にしたら
「とはいえ、Bさんはどうやってさち子さんの存在を知ったのですか?」
というしごくまっとうな質問をいただきました。
実はBさんはブログを読んで、当時私がやっていた勉強会に会いに来てくださったんですよね。
「6年前に勇気をもって会いに行って、本当に良かった!」
と言って下っていますが、私の方こそ、会いに来てくれて本当にうれしかったです。
ブログなどの発信は、アクセス数はわかりますが、
誰がどんな状況でどんな気持ちで読んでいるかなんて、全くわからない。
なので
「読んで○○と感じました。」
「読んでこの人に会いたいと思いました。」
と言ってもらえると本当にうれしいです。
ちなみにその時のブログはこのブログでは無く、2009年~2020年やっていた
アメーバブログです。
当時は、ムスコ
(中高時代は大変でした。
というか、今思うと、ムスコは普通に反抗期をやっていたのに、私が騒ぎ立てて事態をこじらせていました。
本当にすまん!)
の話をいろいろ書いていて、実家の母に
「身内の恥をさらすな」
と言われたりしていたのですがww,
こうやって誰かの役に立てるのであれば、苦労した甲斐がある、ってもんです。
ムスコもそれなりにちゃんとした社会人になったことでありますので、
また誰かの役に立てるといいな、ということで、
アメブロ久しぶりにUPしますね。
よろしければ見てみてくださいね。
(ムスコ、了承済みww)
コーチ畑さち子の、、、、日々楽しみ力UPブログ (ameblo.jp)
左側がわたくし
真ん中がわたくし。
あー楽し!!
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
GWも終わり、5月も半ば。
どのようにお過ごしですか?
わたくし、一年中で一番好きな季節です。
あなたはどの季節が好きですか?
さて、季節とは関係ないのですが、先日大阪から(昨年からの)クライアントAさんが来てくれて、
川崎在住の(6年前の)元クライアントBさんと中華街で食事しました。
実はAさんはBさんからのご紹介、という関係です。
「3人で会えたらいいなあ~」と思っていましたが、
Aさん、Bさんそれぞれ予定を調整してくれて、
思ったより早いタイミングで会うことができ、とっても嬉しい、ウキウキ。
もーーー、楽しくて楽しくて、しゃべりっぱなし、笑いっぱなし、合間に食べる、飲むww。
3人それぞれがマシンガントークなのですが
(ちなみにコーチングセッションの時は、聞き役に徹しているので、
プライベートでクライアントさんに会うと
「さち子さんって、よくしゃべるんですね。。。^_^;」
とよく言われます^_^;)
面白いだけでなく、深く考えたり、気づきがあったり、じーんとしたり。。
なかなか濃密な時間でした。
そうそう、Aさんはさらにご自分のお友だちを紹介してくださってるんですよね。
口コミご紹介の連鎖!
私は20年前にコーチングを始めたとき
「こんなクライアントさんと、こんなふうに出会って、こんなふうにお付き合いしていきたいなあ」
と思ったことがかなっているなあ~と
とても幸せに感じた時間でした。
時々コーチの人が(コーチに限らず、だと思うけど)
「クライアントを獲得する」とか「集客」と言う言葉を口にするけど、
正直、違和感感じています。
クライアントさんは、伴走する相手、一緒に進んでいく大切な存在であり、
「お客さん」って感じではないなあ。
私の実感としては。
「コーチ力を蓄えて準備をしつつ、クライアントさんが来てくださるのを待つ」
っていう感じかな。
もちろんそのためには
「わたしというコーチがここにいますよ!」
というアピールはある程度は必要ですが。
私の場合は、わざわざマーケティングやSNSでがんばる、というより、
研修やら講演やら、はたまた勉強会のファシリテーターやらアシスタントやら、参加者として。
いろいろな場面でいろいろな人に会っていて、そこから広がっていった、といった感じでした。
このAさん、Bさんの話を人にしたら
「とはいえ、Bさんはどうやってさち子さんの存在を知ったのですか?」
というしごくまっとうな質問をいただきました。
実はBさんはブログを読んで、当時私がやっていた勉強会に会いに来てくださったんですよね。
「6年前に勇気をもって会いに行って、本当に良かった!」
と言って下っていますが、私の方こそ、会いに来てくれて本当にうれしかったです。
ブログなどの発信は、アクセス数はわかりますが、
誰がどんな状況でどんな気持ちで読んでいるかなんて、全くわからない。
なので
「読んで○○と感じました。」
「読んでこの人に会いたいと思いました。」
と言ってもらえると本当にうれしいです。
ちなみにその時のブログはこのブログでは無く、2009年~2020年やっていた
アメーバブログです。
当時は、ムスコ
(中高時代は大変でした。
というか、今思うと、ムスコは普通に反抗期をやっていたのに、私が騒ぎ立てて事態をこじらせていました。
本当にすまん!)
の話をいろいろ書いていて、実家の母に
「身内の恥をさらすな」
と言われたりしていたのですがww,
こうやって誰かの役に立てるのであれば、苦労した甲斐がある、ってもんです。
ムスコもそれなりにちゃんとした社会人になったことでありますので、
また誰かの役に立てるといいな、ということで、
アメブロ久しぶりにUPしますね。
よろしければ見てみてくださいね。
(ムスコ、了承済みww)
コーチ畑さち子の、、、、日々楽しみ力UPブログ (ameblo.jp)
左側がわたくし
真ん中がわたくし。
あー楽し!!
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