メンターコーチングプログラム、新しくしました
皆さん、こんにちは。
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
いつまでも暑い暑い、とは思いながら、そこはかとなく秋の気配。
例年のことですが、この時季はほっとしながらも一抹の寂しさも感じます。
という8月下旬、いかがお過しですか?
今日はお知らせです。
私にしては珍しくこだわって(^_^;、一粒万倍日の今日、お知らせすることにしました。
メンターコーチングについてです。
メンターコーチングは、コーチを(たとえば目標達成をテーマに)コーチングすること、と思っている方もいらっしゃるようですが、そうではないのです。
ここは勘違いされやすいところで、実は私も以前はそう思っていました。
ねえ、わかりにくい(^_^;
正しくは、メンターコーチングというのは、
コーチングの上達のため、コーチ力をつけるためにコーチングすること、を指します。
なので、いわゆるコーチングに比べ、メンタリングやティーチングの要素も入ってきます。
私は以前からメンターコーチングをしていて、
PCCやACCになられた方も何人もいらっしゃいます。
その時やっていたメンターコーチングというのは、フレキシブルというか、その人にカスタマイズ、というか。
それはもちろん良いことだと思っていますが、
ちょっときっちり整えましょう、と思い、Landing Page(LPはこちら→★)も作ってみました。
もちろんカスタマイズしますし、リクエスト大歓迎ですが、
私の「メンターコーチングプログラム」は基本的にこんなことをします。
ご興味ある方、見てみてくださいね。
このLPに対しての私の思い、というのは、
内容もですが、写真なんですよ。
あまり大きなスペースをとっていないのでわかりにくいかもしれませんが、
全て一枚の写真の一部分を使っています。
なんの写真か、というと富良野の「風のガーデン」というところ。
2008年の倉本聰さん脚本、緒形拳さん、中井貴一さん主演のドラマ
「風のガーデン」(詳しくはこちらを→★)の舞台になったところです。
このドラマのために作られたお庭が今も整備され公開されているのですが、
そこに6年前に行ったときの写真です。
私はずっと歳をとっても、静かに小さい範囲でコーチングは続けていきたいと思っていて。
幸いにして、頭と耳と口さえしっかりしていたら
(←これは実は大変難しいことなのかも知れないけれど(^_^;)
出来るんですよ、この仕事。
その時は森の中の小さな家で、窓が大きくて白いカーテンが風になびいていたら良いなあ、
そんな場所でコーチング出来たら良いなあ、と思っていて。
この「風のガーデン」の家は、この先もずっと続いていくコーチング人生を象徴しているように感じて、
この写真を使ってみました。
いろいろな思いをこめました。
どうぞ御覧くださいませ→★
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
いつまでも暑い暑い、とは思いながら、そこはかとなく秋の気配。
例年のことですが、この時季はほっとしながらも一抹の寂しさも感じます。
という8月下旬、いかがお過しですか?
今日はお知らせです。
私にしては珍しくこだわって(^_^;、一粒万倍日の今日、お知らせすることにしました。
メンターコーチングについてです。
メンターコーチングは、コーチを(たとえば目標達成をテーマに)コーチングすること、と思っている方もいらっしゃるようですが、そうではないのです。
ここは勘違いされやすいところで、実は私も以前はそう思っていました。
ねえ、わかりにくい(^_^;
正しくは、メンターコーチングというのは、
コーチングの上達のため、コーチ力をつけるためにコーチングすること、を指します。
なので、いわゆるコーチングに比べ、メンタリングやティーチングの要素も入ってきます。
私は以前からメンターコーチングをしていて、
PCCやACCになられた方も何人もいらっしゃいます。
その時やっていたメンターコーチングというのは、フレキシブルというか、その人にカスタマイズ、というか。
それはもちろん良いことだと思っていますが、
ちょっときっちり整えましょう、と思い、Landing Page(LPはこちら→★)も作ってみました。
もちろんカスタマイズしますし、リクエスト大歓迎ですが、
私の「メンターコーチングプログラム」は基本的にこんなことをします。
ご興味ある方、見てみてくださいね。
このLPに対しての私の思い、というのは、
内容もですが、写真なんですよ。
あまり大きなスペースをとっていないのでわかりにくいかもしれませんが、
全て一枚の写真の一部分を使っています。
なんの写真か、というと富良野の「風のガーデン」というところ。
2008年の倉本聰さん脚本、緒形拳さん、中井貴一さん主演のドラマ
「風のガーデン」(詳しくはこちらを→★)の舞台になったところです。
このドラマのために作られたお庭が今も整備され公開されているのですが、
そこに6年前に行ったときの写真です。
私はずっと歳をとっても、静かに小さい範囲でコーチングは続けていきたいと思っていて。
幸いにして、頭と耳と口さえしっかりしていたら
(←これは実は大変難しいことなのかも知れないけれど(^_^;)
出来るんですよ、この仕事。
その時は森の中の小さな家で、窓が大きくて白いカーテンが風になびいていたら良いなあ、
そんな場所でコーチング出来たら良いなあ、と思っていて。
この「風のガーデン」の家は、この先もずっと続いていくコーチング人生を象徴しているように感じて、
この写真を使ってみました。
いろいろな思いをこめました。
どうぞ御覧くださいませ→★
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