ICFジャパン主催「コーチング・コンバージ」開催~全体会編
みなさん、こんにちは。
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
昨日、私が運営委員として活動している
国際コーチング連盟日本支部(ICFジャパン)の年に一度のビックイベント
「コーチング・コンバージ」無事というか、大変盛会のうちに終了しました。
長くなってしまう予感がするので、全体会と分科会、2日に分けて書かせていただきますね。
まず、テーマは「コーチングの今と今後に向けて」
ICJグローバル(本部)はアメリカにあり、138カ国、31490人の会員がいます。
コーチング関係では世界最大かつ最も信頼されている非営利団体です。
日本支部ICFジャパンも非営利団体で、私達もボランティアで活動しています。
最初に言っちゃうけれど、これは本当にすごいことだと思います。
自画自賛かもしれないけれど、言わせて~~(笑)。
さて、年に一度のコンバージ。
それも初めてのオンライン開催と言うことで、ドキドキドキドキ。。。
スタッフの半数程度は東京・紀尾井町の会議室に集まり、あと半数は自宅からオンラインで。
私は1人だと寂しいし、不安なので会議室に行ったのですが、
行ってわかった。。。。
思ったよりずっと、、、、、電波が不安定。。。。。
ポケットwifiも借りてくれていたのですが、
担当の分科会では動画を共有したりするので、回線に負担がかかる。。
ど、ど、どうする。。。
もうめちゃくちゃ不安。。
のわりには、この一瞬は楽しそうですが。。。。。(笑)
現実は右手、PC見てうつむいている彼女のムードでした。
来てくれていた司会の方は
「自宅の方が回線が安定しているので自宅から入ります」ということでお帰りになりました。
そういうレベル(^_^;
近くでしゃべるとハウリングするので、分科会担当ごとに各部屋に分かれます。
「Good Luck!!!」と手を振って別れる、というね。。(^_^;。
とはいえ、テクニカル担当の方々の渾身の頑張りで、
無事に始まり無事に終わることが出来ました。
本当に良かった~~。
で、
まずは、ICFグローバルCEOのマグダ・ムック氏のスピーチ。
調査結果に基づいて、欧米VSアジアのコーチ事情の比較、
その中で特に日本の特異性についての話で、かなり興味深かったです。
それからアジアパシフィック地域統括責任者のフィオナ・トイ氏から
ICFの組織について。
私達が今やっているコーチとしての活動は、
世界中に仲間がいて、世界につながっているんだなあ、と
視野が広がるワクワクするような話でした。
あと、ICFジャパンの代表挨拶、
ICFジャパンの活動紹介。
ふだん「ICFジャパンって何やってるのかわかりにくーーい」と言われることもあることもあるくらいですが
(それでも年々認知度は高まってきています)
こうやって、私達の活動が多くのコーチに、
多くの一般の方々に知っていただく機会があるのは嬉しいです。
率直に言って、「このレベルのボランティアは負荷が大きくて、しんどいなあ」と思うときもあります。
時間もエネルギーも私にとって限りある資源だし、
その中で自分の仕事や、プライベートでもたくさんやるべき事、やりたい事があるわけです。
だけど、それはそれとして、ICFジャパンの活動にここまで力を注ぐのは、
良質なコーチングの良さを多くの人に知ってもらいたいから。
それはコーチング文化の普及につながると信じているので。
コーチング文化が本当に当たり前に世の中に浸透すれば、
もっと自分らしくイキイキと生きる人が増えて、
世の中も暮らしやすくなるのではないか、と信じているから、です。
めざすは世界平和・・・!!??
それは他のICJジャパンのメンバーの人達も一緒じゃないかなあ。
この想いが実現しますように!!。
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
昨日、私が運営委員として活動している
国際コーチング連盟日本支部(ICFジャパン)の年に一度のビックイベント
「コーチング・コンバージ」無事というか、大変盛会のうちに終了しました。
長くなってしまう予感がするので、全体会と分科会、2日に分けて書かせていただきますね。
まず、テーマは「コーチングの今と今後に向けて」
ICJグローバル(本部)はアメリカにあり、138カ国、31490人の会員がいます。
コーチング関係では世界最大かつ最も信頼されている非営利団体です。
日本支部ICFジャパンも非営利団体で、私達もボランティアで活動しています。
最初に言っちゃうけれど、これは本当にすごいことだと思います。
自画自賛かもしれないけれど、言わせて~~(笑)。
さて、年に一度のコンバージ。
それも初めてのオンライン開催と言うことで、ドキドキドキドキ。。。
スタッフの半数程度は東京・紀尾井町の会議室に集まり、あと半数は自宅からオンラインで。
私は1人だと寂しいし、不安なので会議室に行ったのですが、
行ってわかった。。。。
思ったよりずっと、、、、、電波が不安定。。。。。
ポケットwifiも借りてくれていたのですが、
担当の分科会では動画を共有したりするので、回線に負担がかかる。。
ど、ど、どうする。。。
もうめちゃくちゃ不安。。
のわりには、この一瞬は楽しそうですが。。。。。(笑)
現実は右手、PC見てうつむいている彼女のムードでした。
来てくれていた司会の方は
「自宅の方が回線が安定しているので自宅から入ります」ということでお帰りになりました。
そういうレベル(^_^;
近くでしゃべるとハウリングするので、分科会担当ごとに各部屋に分かれます。
「Good Luck!!!」と手を振って別れる、というね。。(^_^;。
とはいえ、テクニカル担当の方々の渾身の頑張りで、
無事に始まり無事に終わることが出来ました。
本当に良かった~~。
で、
まずは、ICFグローバルCEOのマグダ・ムック氏のスピーチ。
調査結果に基づいて、欧米VSアジアのコーチ事情の比較、
その中で特に日本の特異性についての話で、かなり興味深かったです。
それからアジアパシフィック地域統括責任者のフィオナ・トイ氏から
ICFの組織について。
私達が今やっているコーチとしての活動は、
世界中に仲間がいて、世界につながっているんだなあ、と
視野が広がるワクワクするような話でした。
あと、ICFジャパンの代表挨拶、
ICFジャパンの活動紹介。
ふだん「ICFジャパンって何やってるのかわかりにくーーい」と言われることもあることもあるくらいですが
(それでも年々認知度は高まってきています)
こうやって、私達の活動が多くのコーチに、
多くの一般の方々に知っていただく機会があるのは嬉しいです。
率直に言って、「このレベルのボランティアは負荷が大きくて、しんどいなあ」と思うときもあります。
時間もエネルギーも私にとって限りある資源だし、
その中で自分の仕事や、プライベートでもたくさんやるべき事、やりたい事があるわけです。
だけど、それはそれとして、ICFジャパンの活動にここまで力を注ぐのは、
良質なコーチングの良さを多くの人に知ってもらいたいから。
それはコーチング文化の普及につながると信じているので。
コーチング文化が本当に当たり前に世の中に浸透すれば、
もっと自分らしくイキイキと生きる人が増えて、
世の中も暮らしやすくなるのではないか、と信じているから、です。
めざすは世界平和・・・!!??
それは他のICJジャパンのメンバーの人達も一緒じゃないかなあ。
この想いが実現しますように!!。
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