私の文章が掲載されました！
目次
Woman type 働く女性のワーク＆ライフマガジン
みなさん、こんにちは。
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
前にもこのブログで書きましたように、私はMentorForで公式メンターとして活動しています。
その活動の一環として、メンターが順番に「働く女のワーク＆ライフマガジン Woman type 」にメンタリングに関する文章を書いています。
12月、1月は私の番でして（2回目の締め切りが1月4日で、お正月、泣いていました（笑））、3回に分けて書かせていただきました。
よろしければお読みくださいね。
1回目：私自身の体験からの気づき、学び
1回目は私自身が生きてきた中で学んだこと、気づいたこと、
（わーー、恥ずかし！！！）
とはいえ、私は自分の体験や気づき、学びは次の世代の女性たちへのギフトだと思っているのです。
成功体験だけでなく、つまづいたこと、落ち込んだこと、情けない話。
全てがアドバイスとして、誰かの役に立つ、参考になると思えば、かつての情けない私に
「これも誰かの役に立ったね、良かったね。」
と肩をポンポンとたたきながら、言ってあげられる。
それは私にとっても幸せなことです。
夫の転勤、専業主婦生活、職場を転々とする中で磨かれた「置かれた場所で咲く力」－－woman type女の転職ｔｙpe
2回目：セッションの中でよくあるケース
2回目、3回目は数多くの方のお話を聞いてきてよくあるケースについて、それをどうやって乗り越えて行かれたか、を書いています。
もちろんメンタリングには守秘義務があるので、本質的なところはそのままに、会話や設定は架空のものにしています。
どなたかのお役に立てば良いなあ、と思いながら書きました。
自信のなさ、完璧主義、子どもに対する罪悪感・・働く女性の悩みはどうすれば解消できる？
3回目：引き続きよくあるケース
好評につき、もう一回ケースを書きました。
本当に皆さん、がんばっていろいろな局面を乗り越えて行かれますね。
お一人お一人が無限の力をお持ちで、本当に素晴らしいと思います。
私たちはその背中をそっと押すお手伝いをしたいです。
恥ずかしいですが。。
せっかく書いたので、多くの方にお読みいただければうれしいです。
どうぞよろしくお願いします！。
「上司なら私の頑張りに気付くべき」その”静かな期待”が裏切られる理由
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