メンターコーチング
皆さん、こんにちは。
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
相変わらず猛暑の毎日ですね。
今日立ち寄った文具屋さん(私は文具屋さん、大好きです)でカードを見ていたら
立体的な飾れるカード、音の出るものもあり、なかなか凝っているものも多く、楽しかったです。
とはいえ、朝顔や花火などのいかにも「The 夏」のカードはむしろ脇に追いやられ、
一番目立つ売り場には、紅葉やコスモスなど「The 秋」なカードが置かれていて
ちょっとびっくり~な感じでした。
まあ、もう「立秋」ですからね。
ちょっと信じられないですけど。
さて、今週はお盆weekで、私自身は通常運行なのですが、
クライアントさんたちがお休みなので、私もすこーしのんびり。
本を読んだり、以前参加した勉強会の資料を読み返したりしています。
皆さんはどうお過ごしですか?
ところで。
コーチとしての私の仕事の中で「メンターコーチング」の割合が増えています。
(私のメンターコーチングについてはこちら→★)
これはコーチの方のコーチ力がアップするようにサポートする、というもので、
時に教える、ティーチングの要素もかなり入っています。
コーチをコーチングすることをメンターコーチング、と思っていらっしゃる方も
時々いるようですが、これはそうではありません。
いわゆる目標達成などのテーマで、コーチの人をコーチングする、というのとは
全く違います。
念のため。
このあたりが数年前は混同されがちだったのが、
だんだん区別が明確になってきたのは良きことです。
どんなコーチングでもそうだけど、このメンターコーチングも大事な仕事。
質の高いコーチングができるコーチを増やすために、
質の高いメンターコーチングをする必要があると思うわけです。
わーー、責任重い(^_^;。
それで、メンターコーチングも上手になりたく、学んだり、友人たちと勉強会をしたりしているのですけれども。
これもまた悩みの連続だなあ。
コーチングもそうであるように、楽しいのだけれども、奥が深くて深くて。。
何が良いコーチングなのか、ということについては
ICF(国際コーチング連盟)が定める倫理規定、コアコンピテンシーに沿って行くのだけれど
その解釈や基準、かみ砕き方、
またそれを目の前のクライアントさん(この場合はメンティさん、か)のセッションとどう紐付けるか。
どう言葉にしていくか。
相手に伝わりやすい明確な言葉、表現は何か。
みたいなことをいつも考えながら、試行錯誤を繰り返しつつ、やっています。
先日、「メンターコーチへの道」という勉強会に参加しました。
勉強会って、学びの実感があって楽しくもあるけど、
予想通り、「できない自分」と直面しまして、むーーーーん、となってしまうのだけれど
「これからやること」「伸びしろ」もいろいろわかったから良かったです。
ま、この繰り返しですね。
このメンターコーチングを受けることはICFの資格申請の際に必須なので
その方の「合格」を目指して、私も一緒に進むわけです。
合否って白か黒か、100か0か。ですからね。
もちろん合格してもらいたい。
(まあ不合格でも、そこから学ぶものは多々あるとは思いますけれども)
と言いつつも、目先の合否も大事ですが、
その方のこれからも続くコーチ人生の中で
繰り返し振り返っていただけるような、価値ある時間にしたいなあ、と願っています。
あー、いろいろ書いていて改めて思うことは↓。
私もしっかり学び続けるしかないですね。
楽しみながら学び続けます!!(←宣言!)
先日のみなとみらいの花火。
いくら暦の上では立秋とはいえ、やはり気分は花火!ですよね!
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
相変わらず猛暑の毎日ですね。
今日立ち寄った文具屋さん(私は文具屋さん、大好きです)でカードを見ていたら
立体的な飾れるカード、音の出るものもあり、なかなか凝っているものも多く、楽しかったです。
とはいえ、朝顔や花火などのいかにも「The 夏」のカードはむしろ脇に追いやられ、
一番目立つ売り場には、紅葉やコスモスなど「The 秋」なカードが置かれていて
ちょっとびっくり~な感じでした。
まあ、もう「立秋」ですからね。
ちょっと信じられないですけど。
さて、今週はお盆weekで、私自身は通常運行なのですが、
クライアントさんたちがお休みなので、私もすこーしのんびり。
本を読んだり、以前参加した勉強会の資料を読み返したりしています。
皆さんはどうお過ごしですか?
ところで。
コーチとしての私の仕事の中で「メンターコーチング」の割合が増えています。
(私のメンターコーチングについてはこちら→★)
これはコーチの方のコーチ力がアップするようにサポートする、というもので、
時に教える、ティーチングの要素もかなり入っています。
コーチをコーチングすることをメンターコーチング、と思っていらっしゃる方も
時々いるようですが、これはそうではありません。
いわゆる目標達成などのテーマで、コーチの人をコーチングする、というのとは
全く違います。
念のため。
このあたりが数年前は混同されがちだったのが、
だんだん区別が明確になってきたのは良きことです。
どんなコーチングでもそうだけど、このメンターコーチングも大事な仕事。
質の高いコーチングができるコーチを増やすために、
質の高いメンターコーチングをする必要があると思うわけです。
わーー、責任重い(^_^;。
それで、メンターコーチングも上手になりたく、学んだり、友人たちと勉強会をしたりしているのですけれども。
これもまた悩みの連続だなあ。
コーチングもそうであるように、楽しいのだけれども、奥が深くて深くて。。
何が良いコーチングなのか、ということについては
ICF(国際コーチング連盟)が定める倫理規定、コアコンピテンシーに沿って行くのだけれど
その解釈や基準、かみ砕き方、
またそれを目の前のクライアントさん(この場合はメンティさん、か)のセッションとどう紐付けるか。
どう言葉にしていくか。
相手に伝わりやすい明確な言葉、表現は何か。
みたいなことをいつも考えながら、試行錯誤を繰り返しつつ、やっています。
先日、「メンターコーチへの道」という勉強会に参加しました。
勉強会って、学びの実感があって楽しくもあるけど、
予想通り、「できない自分」と直面しまして、むーーーーん、となってしまうのだけれど
「これからやること」「伸びしろ」もいろいろわかったから良かったです。
ま、この繰り返しですね。
このメンターコーチングを受けることはICFの資格申請の際に必須なので
その方の「合格」を目指して、私も一緒に進むわけです。
合否って白か黒か、100か0か。ですからね。
もちろん合格してもらいたい。
(まあ不合格でも、そこから学ぶものは多々あるとは思いますけれども)
と言いつつも、目先の合否も大事ですが、
その方のこれからも続くコーチ人生の中で
繰り返し振り返っていただけるような、価値ある時間にしたいなあ、と願っています。
あー、いろいろ書いていて改めて思うことは↓。
私もしっかり学び続けるしかないですね。
楽しみながら学び続けます!!(←宣言!)
先日のみなとみらいの花火。
いくら暦の上では立秋とはいえ、やはり気分は花火!ですよね!
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