MCCへの道のり5~メンターコーチと英訳者を依頼する
皆さん、こんにちは。
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
ちょー-っと猛暑も和らぎましたかね。
とはいえ、雷雨あったり、豪雨あったり、なんだか不安定な天候です。
気をつけてお過ごしくださいね。
さて、MCCへの道のり。
今回はメンターコーチと英訳者を依頼する、の巻!。
ご存知のようにMCC申請には2本の録音が必要です。
これはPCCと同じです。
けれど当然ながら、PCCより高いレベルが求められます。
私自身は5年前にPCCになった時より、明らかに
「成長している」
「良いコーチングが提供できている」
という実感があり、正直
「わ、こんなコーチング出来るようになった。
成長したなあ、私!!」
と感じるセッションもありました。
とはいえ、荒っぽいところも多く(これは性格ですか??(^-^;)
実際に自分がどれくらいのレベルなのか、よくわからない感覚もありました。
それが昨年8月の状態。
で、MCC受験を決意して、まずやったことは3つ。
1.メンターコーチングの依頼
2.英訳者の依頼
3.録音させていただくクライアントさんに依頼
一つずつお話ししますと。
1.メンターコーチングの依頼
ー-ずっとスーパービジョンとしてのコーチングは常に受けていて、
(めちゃくちゃ信頼しているコーチです!)
その中でメンターコーチングをテーマにしていた時もあったのですが、
MCCに向けて気持ちも新たにもう一人メンターコーチを依頼しました。
MCC受験の時には「このコーチに!」と決めてもいましたので。
もともと親しい友人なのですが、依頼の決め手は
・実績
・フィードバック力
・人間としての信頼
・コーチとしてのストイックな姿勢
ですね。
2.英訳してくださる方に依頼
ー-これから録音をとるので、実際英訳をお願いするのは数か月先になるわけですが
「12月の前半に必ず送るので、私のために時間をkeepしてください」
とメールしました。
コミットしてますね、私(笑)
ちなみに日本人アセッサーがある程度の人数にならない限り、
この英語訳は求められると思います。
当分は続くと思います。
個人的な意見ですが、多少高額になっても、高い英語力もつ、ご本人もコーチである方に
頼まれることをお勧めします。
ココナラやネットで調べて依頼する人もいますが、当たり外れが大きいです。
(もちろんココナラやネットでも素晴らしい人に出会うこともあるとは思います。)
結局自分でやり直して、時間と労力かかり、もちろんストレスも大いに抱えた、という話も聞きますの
で。
MCCに限らずICF資格申請はけっこう疲れるので、無駄な労力を使う必要はない、と私は思います。
私は2年ほど前に、ある友人コーチ(MCC)のお宅に遊びにいったときに
「この方、○○さん。
私がMCC受験の時に英訳お願いしたの。」
と紹介され、直観的に
「私もこの人に頼もう!
早くその日が来ますように!!」
と思ったのでした。
1と2に関してわかるように、
依頼する人を、けっこう前から内心決めていたんですね、私。
ちなみに録音をお願いするクライアントさんも決めていました。
実際のアクションに入る前から、なんとなくでも考えておく、
目星をつけておくことは大事だなあ、と書きながら改めて思いました。
この3点については申請を決めたスタート時点で迷わなかったので、
時間と労力の節約できました。
送信済みのメールのリストを見たら、
メンターコーチ、英訳者、クライアントさん2人の計4人に
同じ日にメールしていますね、私。
それに皆さん、即答で快諾してくれてうれしかった。
「なんかうまく行くかも!!」
という前向きな予感を持つことも出来ました。
メンターコーチは私もやっていますが
(今、プログラム作り中。
近日中にHPで公開しますね。
と、またコミット(笑))
私がお願いしたメンターコーチも素晴らしいので、ご紹介しますよ。
英訳してくださる方もご紹介します。
ご希望の方はご連絡くださいね。
あー、録音させてくれたクライアントさんについても書くつもりでしたが、
長くなったので、今日はこのあたりで。
近々また書きますね。
よろしくお願いします。
どうしよう、適当な写真がないので、またデジタルバッジ貼りました。
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
ちょー-っと猛暑も和らぎましたかね。
とはいえ、雷雨あったり、豪雨あったり、なんだか不安定な天候です。
気をつけてお過ごしくださいね。
さて、MCCへの道のり。
今回はメンターコーチと英訳者を依頼する、の巻!。
ご存知のようにMCC申請には2本の録音が必要です。
これはPCCと同じです。
けれど当然ながら、PCCより高いレベルが求められます。
私自身は5年前にPCCになった時より、明らかに
「成長している」
「良いコーチングが提供できている」
という実感があり、正直
「わ、こんなコーチング出来るようになった。
成長したなあ、私!!」
と感じるセッションもありました。
とはいえ、荒っぽいところも多く(これは性格ですか??(^-^;)
実際に自分がどれくらいのレベルなのか、よくわからない感覚もありました。
それが昨年8月の状態。
で、MCC受験を決意して、まずやったことは3つ。
1.メンターコーチングの依頼
2.英訳者の依頼
3.録音させていただくクライアントさんに依頼
一つずつお話ししますと。
1.メンターコーチングの依頼
ー-ずっとスーパービジョンとしてのコーチングは常に受けていて、
(めちゃくちゃ信頼しているコーチです!)
その中でメンターコーチングをテーマにしていた時もあったのですが、
MCCに向けて気持ちも新たにもう一人メンターコーチを依頼しました。
MCC受験の時には「このコーチに!」と決めてもいましたので。
もともと親しい友人なのですが、依頼の決め手は
・実績
・フィードバック力
・人間としての信頼
・コーチとしてのストイックな姿勢
ですね。
2.英訳してくださる方に依頼
ー-これから録音をとるので、実際英訳をお願いするのは数か月先になるわけですが
「12月の前半に必ず送るので、私のために時間をkeepしてください」
とメールしました。
コミットしてますね、私(笑)
ちなみに日本人アセッサーがある程度の人数にならない限り、
この英語訳は求められると思います。
当分は続くと思います。
個人的な意見ですが、多少高額になっても、高い英語力もつ、ご本人もコーチである方に
頼まれることをお勧めします。
ココナラやネットで調べて依頼する人もいますが、当たり外れが大きいです。
(もちろんココナラやネットでも素晴らしい人に出会うこともあるとは思います。)
結局自分でやり直して、時間と労力かかり、もちろんストレスも大いに抱えた、という話も聞きますの
で。
MCCに限らずICF資格申請はけっこう疲れるので、無駄な労力を使う必要はない、と私は思います。
私は2年ほど前に、ある友人コーチ(MCC)のお宅に遊びにいったときに
「この方、○○さん。
私がMCC受験の時に英訳お願いしたの。」
と紹介され、直観的に
「私もこの人に頼もう!
早くその日が来ますように!!」
と思ったのでした。
1と2に関してわかるように、
依頼する人を、けっこう前から内心決めていたんですね、私。
ちなみに録音をお願いするクライアントさんも決めていました。
実際のアクションに入る前から、なんとなくでも考えておく、
目星をつけておくことは大事だなあ、と書きながら改めて思いました。
この3点については申請を決めたスタート時点で迷わなかったので、
時間と労力の節約できました。
送信済みのメールのリストを見たら、
メンターコーチ、英訳者、クライアントさん2人の計4人に
同じ日にメールしていますね、私。
それに皆さん、即答で快諾してくれてうれしかった。
「なんかうまく行くかも!!」
という前向きな予感を持つことも出来ました。
メンターコーチは私もやっていますが
(今、プログラム作り中。
近日中にHPで公開しますね。
と、またコミット(笑))
私がお願いしたメンターコーチも素晴らしいので、ご紹介しますよ。
英訳してくださる方もご紹介します。
ご希望の方はご連絡くださいね。
あー、録音させてくれたクライアントさんについても書くつもりでしたが、
長くなったので、今日はこのあたりで。
近々また書きますね。
よろしくお願いします。
どうしよう、適当な写真がないので、またデジタルバッジ貼りました。
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