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国際コーチング連盟マスター認定コーチ(MCC)になりました!

皆さん、こんにちは。
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。

「暑い、暑い」が挨拶代わりの今日この頃。
いかがお過ごしですか?
がんばりすぎないように、ゆっくりいきましょう~。

さて、6月にあった出来事を振り返りの続きですが、
相当に大きな事として、6月8日に
国際コーチング連盟マスター認定コーチ(MCC)の合格の通知をいただきました。
(MCCについてはこちら→
現在日本で50人強のMCCがいます。
そのうちの一人になることが出来ました。

コーチングを学び始めた18年前は、MCCは本当に想像すら出来ないくらいの遠い星でした。
それが、5年前にプロフェッショナル認定コーチ(PCC)になり、
2年前くらいに目の前にMCCがちらつきだし、
MCC申請条件であるセッション時間数2500時間に達した、
昨年夏から秋にかけて、セッションの録音にがんばりまして、
昨年末12月27日に申請。
結果が出るまで20weeksと言われていたので
「そろそろかなあ」と思っていたら
「Congrats on your ICF Credential」というタイトルのメールが届いたのでした。

まずそばにいた家族に報告。
その後、ICFからのフィードバック(英語)をざざっと読み、
意外と評価が高かったのに驚き、
私の2人のコーチに電話をかけ報告しました。
(どうしても声で直接伝えたかったので。)
その後、親しい友人、クライアントさんたちにメール。
Facebookに投稿。
皆、本当に本当に喜んでくれて、私の喜びは何倍にも何十倍、何百倍にもなりました。
ありがとうございます。

その時の気持ちは、まず
・自分のコーチングが認められた、という喜び、安堵感
・2500時間のセッション数を積んでいくには、多くのクライアントさんたちがいらしたわけで、
その方々への感謝。
共に学んできた友人コーチたちへの感謝、よくわからないながらも(^_^;応援してくれたコーチでない友人達、
関わった全ての人達。
もちろん家族へも。
感謝、感謝、感謝。
一人では絶対にここまで来れなかった。
・(不合格なら、新しいセッション録音を再提出しなければならないのですが)
「もう録音しなくていいんだ~」という安堵感、
いや、正直なところ(^_^;
(いや、再度の録音も勉強になるとは思っていたのですが、やはり手間なもんですから。。)

それと、身が引き締まるような気持ち。
優等生ぶるわけではないけど、
「ようやくスタートラインに立った」と感じています。
これからも精進いたします。
どうぞ皆様、これからもよろしくお願いいたします。

これから何回かに分けて、MCCに到達するまでの道のりを振返ってみようと思います。
もし聞きたいことがあれば、
このブログの問い合わせページから。
あるいは面識のある方ならFacebookのメッセンジャーやメール、LINEで
聞いてくだされば、このブログでお答しますので、どうぞ!
(あ、ICFやICFジャパンのHPに載っていることは、そちらで調べてください。
たとえば「申請に必要なメンターコーチングの時間数は?」はHPへ。
「畑さんはメンターコーチをどのように選びましたか?」は畑へ。)

では!!



ICFから届いたデジタルバッジです。

 

 
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