ICFジャパン「コーチングプラクティス for ALL コンバージ編」を終えて
皆さん、こんにちは。
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
昨日に続き、国際コーチング連盟日本支部(ICFジャパン)のコーチングコンバージの話です。
(コンバージ全体については昨日のブログを→★)
9種11プログラムあったのですが、私はその中で、1種2プログラムを担当しました。
コーチングプラクティス for ALLコンバージ編の1と2.
いえ、同じ内容なのですけれどもね(^_^;。
コーチングプラクティスについては、このブログでも何度も書いているか、と思いますが、
1.経験あるコーチのための
2.コアコンピテンシーを使った
3.自由なコーチング練習会
です。
通常は経験あるコーチということで、ACC,PCC,MCCの方にご参加いただいていますが
(ACC,PCC,MCCについてはこちら→★)
年に数回「コーチングプラクティス for ALL」として、
ACCを目指している方にも参加していただいています。
そして、今回もfor ALL.
各回、100名近くの方にご参加いただきました。
このブログを読んでくださっている方の中でも、ご参加くださった方いらっしゃいますか?
いらしたら、心から感謝です。
ありがとうございました。
さて、コーチングプラクティスはほぼ毎月開催しているのですが、
・今回のコンバージのテーマである「Coaching Transformation(コーチングに関する変容)」をどのように紐づけるか
・大人数に学びを深めていただき、満足して満足していただくために、どのように進行するか
については悩みどころでした。
裏話になりますが、今回のコーチングプラクティスfor ALLでは、
人数やIT上の制約の関係で、
コンセプトは通常のコーチングプラクティスと同じでありながら
やり方においては変更を余儀なくされました。
いろいろ話し合った結果、セッションは4人1組のブレイクアウトルームでの1回だけということになったのですが。
このあたりの、みんなの意見や知恵で、どんどんブラッシュアップされていく過程は
なかなかエキサイテイングでしたよ!
皆で一つの物を作るのは楽しいですよね。
コンバージ全体もそうでしたが、プラクティスチームでも楽しみました!
さて、ところで。
知恵を出し合いブラッシュアップした結果、1回のブレイクアウトルームの時間が
60分超え、という私にとっては初めての体験になりました。
ブレイクアウトルームで何が起きているのか、
その間私にはわからず。。
また4人1組といいながら、3人になってしまったルームもあり。
とはいえ、
「きっと皆さん、スムーズに進めてくださっている。
きっと皆さん、最大限の学びを手に入れてくださっている。」
と確信していました。
ここはコーチングセッションについて私が根底でいつも思っていること、
「クライアントさんは、ちゃんと自分で答を見つけることが出来る。
コーチはクライアントさんが考えるための環境を整えるだけ。」
と通じる物がありますね。
ブレイクアウト後のシェアや、参加してくれた友人達が後でメッセージやラインをくれたところによると、
それぞれとても良い時間だったようです。
「たった60分なのにOne teamになれた」とも。
昨日に引き続き、手前味噌、内輪褒め、自画自賛ですが、
初めてのことも多くありましたが、皆さんに喜んでいただけて本当に良かった!
それにしても、皆さん、本当にすごいなあ。
改めて「相手の力を信じる」を思った2日間でした。
そうそう、コーチングプラクティスはほぼ毎月開催しています。
7月は26日(火)19:00-21:00@
今月はACC以上の方のご参加でよろしくお願いします。
リピーターの方、今月もいらしてください。
初めての方、↑にもありましたように、すぐに「One team」というか
和やかに学び合う仲間になれます。
詳細・お申し込みはこちらから→★
こちらは終了後に撮影した、ICFジャパンのスタッフ記念撮影。
念のために言いますと、一番上の左端がワタクシです。
次世代の女性を応援するコーチ・メンターの畑さち子です。
昨日に続き、国際コーチング連盟日本支部(ICFジャパン)のコーチングコンバージの話です。
(コンバージ全体については昨日のブログを→★)
9種11プログラムあったのですが、私はその中で、1種2プログラムを担当しました。
コーチングプラクティス for ALLコンバージ編の1と2.
いえ、同じ内容なのですけれどもね(^_^;。
コーチングプラクティスについては、このブログでも何度も書いているか、と思いますが、
1.経験あるコーチのための
2.コアコンピテンシーを使った
3.自由なコーチング練習会
です。
通常は経験あるコーチということで、ACC,PCC,MCCの方にご参加いただいていますが
(ACC,PCC,MCCについてはこちら→★)
年に数回「コーチングプラクティス for ALL」として、
ACCを目指している方にも参加していただいています。
そして、今回もfor ALL.
各回、100名近くの方にご参加いただきました。
このブログを読んでくださっている方の中でも、ご参加くださった方いらっしゃいますか?
いらしたら、心から感謝です。
ありがとうございました。
さて、コーチングプラクティスはほぼ毎月開催しているのですが、
・今回のコンバージのテーマである「Coaching Transformation(コーチングに関する変容)」をどのように紐づけるか
・大人数に学びを深めていただき、満足して満足していただくために、どのように進行するか
については悩みどころでした。
裏話になりますが、今回のコーチングプラクティスfor ALLでは、
人数やIT上の制約の関係で、
コンセプトは通常のコーチングプラクティスと同じでありながら
やり方においては変更を余儀なくされました。
いろいろ話し合った結果、セッションは4人1組のブレイクアウトルームでの1回だけということになったのですが。
このあたりの、みんなの意見や知恵で、どんどんブラッシュアップされていく過程は
なかなかエキサイテイングでしたよ!
皆で一つの物を作るのは楽しいですよね。
コンバージ全体もそうでしたが、プラクティスチームでも楽しみました!
さて、ところで。
知恵を出し合いブラッシュアップした結果、1回のブレイクアウトルームの時間が
60分超え、という私にとっては初めての体験になりました。
ブレイクアウトルームで何が起きているのか、
その間私にはわからず。。
また4人1組といいながら、3人になってしまったルームもあり。
とはいえ、
「きっと皆さん、スムーズに進めてくださっている。
きっと皆さん、最大限の学びを手に入れてくださっている。」
と確信していました。
ここはコーチングセッションについて私が根底でいつも思っていること、
「クライアントさんは、ちゃんと自分で答を見つけることが出来る。
コーチはクライアントさんが考えるための環境を整えるだけ。」
と通じる物がありますね。
ブレイクアウト後のシェアや、参加してくれた友人達が後でメッセージやラインをくれたところによると、
それぞれとても良い時間だったようです。
「たった60分なのにOne teamになれた」とも。
昨日に引き続き、手前味噌、内輪褒め、自画自賛ですが、
初めてのことも多くありましたが、皆さんに喜んでいただけて本当に良かった!
それにしても、皆さん、本当にすごいなあ。
改めて「相手の力を信じる」を思った2日間でした。
そうそう、コーチングプラクティスはほぼ毎月開催しています。
7月は26日(火)19:00-21:00@
今月はACC以上の方のご参加でよろしくお願いします。
リピーターの方、今月もいらしてください。
初めての方、↑にもありましたように、すぐに「One team」というか
和やかに学び合う仲間になれます。
詳細・お申し込みはこちらから→★
こちらは終了後に撮影した、ICFジャパンのスタッフ記念撮影。
念のために言いますと、一番上の左端がワタクシです。
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